愛着の問題を抱えるこどもの行動に関する研究 : 愛着の問題行動尺度作成と意欲、愛着タイプとの関連

( 最大 2000 件 )
URI http://repository.center.wakayama-u.ac.jp/metadata/3331
フルテキストURL
DOI[info:doi/]
本文言語
日本語
区分
和歌山大学
掲載誌名
和歌山大学教育学部紀要. 教育科学
ISSN
13425331
NCID
AN00257966
68
2
並び順
03
開始ページ
17
終了ページ
28
発行日
2018-02-23
標題(和)
愛着の問題を抱えるこどもの行動に関する研究 : 愛着の問題行動尺度作成と意欲、愛着タイプとの関連
標題(ヨミ)
標題(欧)
A Study of Children’s Behavior with Problems of Attachment : Constructing Problem Behaviors of Attachment Scale and the Relationships between the Motivation and Attachment Type
作成者
著者 山本 敬三
チョシャ ヤマモト ケイゾウ
Author YAMAMOTO Keizou
所属 岸和田市立城東小学校
Affiliate
著者 米澤 好史
チョシャ ヨネザワ ヨシフミ
Author YONEZAWA Yoshifumi
所属 和歌山大学教育学部
Affiliate Faculty of Education, Wakayama University
キーワード(和)
愛着の問題
行動尺度
意欲
愛着タイプ
発達障害
資料タイプ
紀要論文
抄録(和)

本研究では、愛着の問題を抱えるこどもの行動尺度作成を試みた。また、母親に対する愛着と、小学校の学校生活における意欲、愛着の問題を抱えるこどもの行動の関連についての検討を行った。さらに、実際に、愛着の問題を抱える児童に対する支援を行い、支援前と支援後の行動の変容について考察を行った。
愛着の問題を抱えるこどもの行動尺度の作成を試みた結果、17の因子を抽出することができた。また、母親に対する愛着と小学校の学校生活における意欲と愛着の問題を抱えるこどもの行動特性は、相互に関連し、影響し合っていることが示され、愛着の問題を抱えるこどもの行動が、愛着の影響をどのように受けて現れているか、意欲が愛着の影響をどのように受けて高まるかも明らかにすることができた。さらに、愛着の問題を抱えるこどもに対して、キーパーソン支援を中心に行った結果、キーパーソンとこどもが信頼関係を構築し、安全・安心・探索基地として機能すれば、行動上の問題が改善されることが確認できた。

著者版フラグ
出版者版
Copyright(C)2011- Wakayama University. All Rights Reserved