南紀熊野ジオパークにおける防災ジオツアーの展開

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DOI[info:doi/]
本文言語
日本語
区分
和歌山大学
掲載誌名
和歌山大学災害科学教育研究センター研究報告
ISSN
2432762X
NCID
AA12781991
2
並び順
02
開始ページ
15
終了ページ
20
発行日
2018-03-01
標題(和)
南紀熊野ジオパークにおける防災ジオツアーの展開
標題(ヨミ)
標題(欧)
DEVELOPMENT OF DISASTER PREVENTION GEOTOURISM IN NANKI KUMANO GEOPARK
作成者
著者 本塚 智貴
チョシャ モトヅカ トモキ
Author MOTOZUKA Tomoki
所属 人と防災未来センター | 和歌山大学災害科学教育研究センター
Affiliate Disaster Reduction and Human Renovation institution | Center for Disaster Science Education and Research, Wakayama University
著者 田内 裕人
チョシャ タノウチ ヒロト
Author TANOUCHI Hiroto
所属 和歌山大学システム工学部
Affiliate Faculty of Systems Engineering, Wakayama University
著者 江種 伸之
チョシャ エグサ ノブユキ
Author EGUSA Nobuyuki
所属 和歌山大学システム工学部
Affiliate Faculty of Systems Engineering, Wakayama University
著者 後 誠介
チョシャ ウシロ セイスケ
Author USHIRO Seisuke
所属 和歌山大学災害科学教育研究センター
Affiliate Center for Disaster Science Education and Research, Wakayama University
キーワード(和)
防災
ジオツーリズム
観光
地域振興
持続性
資料タイプ
紀要論文
抄録(和)

本稿ではワダイの防災ジオツアー分析および和歌山大学観光学部学生へのアンケート調査から,ワダイの防災ジオツアーの取り組みの展開可能性と今後の課題について整理する.モニターツアーの分析からは,防災ジオツアーが多世代や家族内で防災について考えるきっかけとなる可能性が確認された.防災ジオツアーを継続的に実施していくためには,ツーリズムとしての価値を高めツアー単価を上げていくことや土産物販売などの波及効果から利益を得ることも必要である.また,防災ジオツアーが企画に関わった南紀熊野ジオパークガイドの次の活動や地域活動にも波及していることが明らかとなり,ツアー単体ではなく地域の防災活動の展開に寄与していることも確認できた.和歌山大学観光学部学生のアンケートからは,若い世代の参加が少ないといった課題に対して,観光を学ぶ学生視点の前向きな提案が集められた.

著者版フラグ
出版者版
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