ID 3584
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jpn
Abstract
天正5年(1577)3月3日、織田信長の侵略軍を撃退して講和にもちこんだ雑賀衆と頭領鈴木孫一の物語です。雑賀の惣鎮守である矢宮神社では勝利の舞・雑賀踊りが舞われたとの伝承があります。この紙芝居は、旧境内地にある雑賀小学校との長年の連携により、地域教材として作られました(日本史ゼミ53期木村あやさんの卒業論文)。和歌山県内だけでなく、織豊時代を教える教材として広く活用できるように、学術リポジトリに登録しました。
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Category (Wakayama)
200 History