ID 3373
フルテキストファイル
その他のタイトル(欧)
DEVELOPMENT OF DISASTER PREVENTION GEOTOURISM IN NANKI KUMANO GEOPARK
作成者
本塚 智貴
後 誠介
DOI[info:doi/]
掲載誌名
和歌山大学災害科学教育研究センター研究報告
ISSN
2432762X
NCID
AA12781991
2
開始ページ
15
終了ページ
20
発行日
2018-03-01
本文言語
日本語
キーワード(和)
防災
ジオツーリズム
観光
地域振興
持続性
抄録(和)
本稿ではワダイの防災ジオツアー分析および和歌山大学観光学部学生へのアンケート調査から,ワダイの防災ジオツアーの取り組みの展開可能性と今後の課題について整理する.モニターツアーの分析からは,防災ジオツアーが多世代や家族内で防災について考えるきっかけとなる可能性が確認された.防災ジオツアーを継続的に実施していくためには,ツーリズムとしての価値を高めツアー単価を上げていくことや土産物販売などの波及効果から利益を得ることも必要である.また,防災ジオツアーが企画に関わった南紀熊野ジオパークガイドの次の活動や地域活動にも波及していることが明らかとなり,ツアー単体ではなく地域の防災活動の展開に寄与していることも確認できた.和歌山大学観光学部学生のアンケートからは,若い世代の参加が少ないといった課題に対して,観光を学ぶ学生視点の前向きな提案が集められた.
資料タイプ
紀要論文
著者版フラグ
出版者版
分類(和歌山関係論文)
360 社会