ID 348
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その他のタイトル(欧)
A Survey of The Wooden Schoolhouse in Wakayama (2) : Educational Effect of Wooden Schoolhouse Environment to Primary School and Secondary School pupil
作成者
松浦 善満
高井 一治
DOI[info:doi/]
掲載誌名
和歌山大学教育学部教育実践総合センター紀要
ISSN
13468421
NCID
AA11806940
11
開始ページ
77
終了ページ
85
発行日
2001-08-12
本文言語
日本語
記事種別(和)
一般研究
キーワード(和)
学校環境
木造校舎
教育効果
エスノメソトロジー
抄録(和)
木質構造の校舎のよさについて,子供たちには普段とりたてて意識しない(無意識下状態)ものの,第3者(調査者)を介した聴き取り調査のデータからはその教育効果を推定することができた。第1点は空間のもつ広がりと明るさが子どもや教師の生活意識を開放的にする効果。第2点は木質のもつ柔軟性・保温性が身体に及ぼす影響。直接的には子どもの怪我が比較的軽微であること。冬季でも暖かいことなど。第3は木質環境が子どもに物を大切にする心を育てる要件をもっていることである。これらの諸点は木質校舎がもつ学校の隠れたカリキュラの一つであることを明らかにした。
資料タイプ
紀要論文
著者版フラグ
出版者版
分類(和歌山関係論文)
370 教育
アクセション番号
KJ00004184533