ID | 184 |
FullText File | |
Title Alternative | An Attempt on Finding out the Extent of Closeness of the Media between English and A Learner : Using Speech Titles and the Articles of NEWSWEEK^<TM> as the Materials
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Authors |
早田 武四郎
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Self DOI | |
Journal Title |
Faculty of Education, Wakayama University bulletin of the Center for Educational Research and Training
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ISSN | 09182683
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NCID | AA11198765
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Volume | 6
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Start Page | 69
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End Page | 76
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Order | 10
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Published Date | 1996-08-24
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Language |
jpn
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Docuemnt Type Alternative | Research Project
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Abstract | 英語と学習者間に存在する,さまざまな媒体(メディア)にはそれぞれイメージがあり,それらは親近性と同義と考えられるよそのイメージ(親近性)の度合い(指数)を測定し,意図的に活用すれば,授業の名手が行う優れた授業に誰もが比較的容易に近づける手がかりが掴めるのではないか,と考えたのが本研究を始めるきっかけであった。現在,可視の媒体についてはauthenticity>authentic〔(信頼性)がある,(真正(性))の〕なる尺度で表されている。しかし,不可視の媒体の尺度については,内外の文献で殆ど見かけられない。本研究は英語と学習者間に存在する媒体(メディア)(以降,英語学習媒体と称す)のイメージ(親近性)= 必要性+好感性なる仮説を検証し,さらには可視,不可視の媒体が存在するかどうか,についても明らかにすること,併せて,週刊英文雑誌Newsweekの読みたい記事を選ぶ際,および,英語スピーチを行うに当たって,タイトルを選ぶ際,親近性=必要性(10点満点)+好感性(10点満点)なる親近度測定式(仮称)(成人50名以上に回答してもらい,どちらか平均点の高い方を指数とする)が使えるかどうかを,116名の被験者によるアンケート回答によって検討する。
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Content Type |
Departmental Bulletin Paper
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Text Version |
publisher
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Accession No. | KJ00004170611
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