ID | 5087 |
FullText File | |
Authors |
藤原 ゆうこ
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Self DOI | |
Journal Title |
和歌山大学教育学部付属小学校紀要
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Publisher | 和歌山大学教育学部附属小学校
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NCID | AN10218789
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Volume | 34
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Start Page | 102
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End Page | 105
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Order | 29
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Published Date | 2011-03-01
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Language |
jpn
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Docuemnt Type | 家庭科教科提案
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Keywords | 生活力
消費生活
実生活
多角的なものの見方
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Abstract | “生活力”を「将来にわたってより健康的で快適な生活を創ろうとする力や心情」とし,このような力を小学校の家庭科学習で育み,実生活へ活かせるものとしていくためには,どのような体験的・実践的な活動を取り入れた題材を設定し,手立てを行うことが効果的なのだろうか。
今回は,来年度から新学習指導要領で新たに項立てされることになる「D 身近な消費生活と環境」領域の題材開発も念頭におくことにした。そして,現代の消費社会において,生活力を育むことを目的とした題材設定を行うことを研究テーマとした。そのための方法として,繰り返し学習する場を設定することで意識の定着化を図ること,子どもたちの視点を明確化すること,現代社会の実態と関連づけることの3点を意識して取り組むこととした。 |
Content Type |
Departmental Bulletin Paper
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Text Version |
publisher
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