ID | 178 |
フルテキストファイル | |
その他のタイトル(欧) | A Study on the View of Teaching Profssion and Practical training with Students : through the panelsurvey at the front and back of Practical training
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作成者 |
松浦 善満
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Self DOI [info:doi/] | |
掲載誌名 |
和歌山大学教育学部教育実践研究指導センター紀要
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ISSN | 09182683
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NCID | AA11198765
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巻 | 6
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開始ページ | 3
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終了ページ | 12
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並び順 | 04
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発行日 | 1996-08-24
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本文言語 |
日本語
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記事種別(欧) | Research Project
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キーワード(和) | 教師教育
教育実習
教職観
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抄録(和) | 教育実習を経験することにより,学生の教職観と教育実習観がどのように推移するのかを同一質問紙による調査結果から考察した。その結果,教職観,教育実習観とも価値意識に関しては実習体験によっても前後の意識に大きな違いは見られないが,教職志望,子ども観,並びに教育実習のイメージに関しては一定の変化がみられた。これらの結果は教育実習改革のみならず教員養成の在り方を検討するうえでも役立つ資料である。
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資料タイプ |
紀要論文
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著者版フラグ |
出版者版
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アクセション番号 | KJ00004170605
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