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ID 230
フルテキストファイル
その他のタイトル(欧)
The use of NMR in the Initial Study of Organic Chemistry
作成者
楠山 芳章
根来 武司
Self DOI [info:doi/]
掲載誌名
和歌山大学教育学部教育実践研究指導センター紀要
ISSN
09182683
NCID
AA11198765
8
開始ページ
157
終了ページ
164
並び順
14
発行日
1998-08-24
本文言語
日本語
記事種別(和)
一般研究
記事種別(欧)
Research Paper
キーワード(和)
核磁気共鳴スペクトル
^<13>C NMR
^1H NMR
有機化学
異性体
課題研究
抄録(和)
核磁気共鳴スペクトルは一般に高度な研究機器と受け止められているが、高等学校教科書に掲載されている有機化合物の炭素-13核磁気共鳴スペクトル(^<13>C NMR)は単純で,原理を理解しなくとも,高校生や大学前期学生にとっても容易に解析できるもので,有機化合物の構造や性質の理解に役立つ。
抄録(欧)
Even high school students can assign the 13C NMR soectra of organic compoundsappeared in the textbook without the study of the NMR principles. The analyses of the ^<13>C NMR spectra become an aid for understanding of oreranic chemistry.
資料タイプ
紀要論文
著者版フラグ
出版者版
アクセション番号
KJ00004170657