ID | 3561 |
フルテキストファイル | |
その他のタイトル(欧) | The reconsideration about the state of the school refusal support
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作成者 | |
Self DOI [info:doi/] | |
掲載誌名 |
和歌山大学教職大学院紀要 : 学校教育実践研究
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出版者 | 和歌山大学教職大学院
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ISSN | 2432678X
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NCID | AA12779311
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巻 | 3
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開始ページ | 143
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終了ページ | 151
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並び順 | 19
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発行日 | 2019-03-25
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本文言語 |
日本語
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記事種別(和) | 研究報告・ノート
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キーワード(和) | 不登校
不登校支援
思春期
保護者支援
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抄録(和) | 増加する不登校児童生徒への緊急な支援対策が必要として、平成28 年には文部科学省より「不登校児童生徒への支援の在り方について」の通知が出され、各地で不登校対策が強化されるようになった。本研究では、中学校段階に焦点を当て、不登校生徒の支援者および保護者への調査を通して、有効な不登校支援の可能性について明らかにした。その結果、不登校支援の在り方として、「本人への支援」「家族への支援」「連携・協働」が重要であることが示された。
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資料タイプ |
紀要論文
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著者版フラグ |
出版者版
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