ID | 4341 |
フルテキストファイル | |
その他のタイトル(欧) | The Adapted idea of the Training Program of Novice Teachers to COVID-19 Calamity, and the Achievement.
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作成者 |
藤本 禎男
教育学部
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Self DOI [info:doi/] | |
掲載誌名 |
和歌山大学教職大学院紀要 : 学校教育実践研究
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ISSN | 2432678X
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NCID | AA12779311
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巻 | 5
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開始ページ | 63
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終了ページ | 71
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並び順 | 08
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発行日 | 2021-03-25
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本文言語 |
日本語
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記事種別(和) | 特集論文
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キーワード(和) | 初任者研修
コロナ禍
算数科
研修デザイン
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抄録(和) | 2016年度から実施してきた和歌山大学教職大学院における和歌山市と連携した初任者研修履修証明プログラムは、2021年度以降の和歌山市とのより一層の連携を目標に、2020年度は合同で実施する初任者集合研修を2~3回程度実施する予定だった。しかし新型コロナウイルスにおける感染拡大のため、当初の予定通りには実施できず、実施方法と実施内容に変更を求められた。変更された研修内容と実施方法からは、ビデオ視聴による研修の成果とその可能性が明らかとなり、今後合同研修のデザインについて新たな方向性を見いだすことができた。
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資料タイプ |
紀要論文
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著者版フラグ |
出版者版
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