ID | 5179 |
フルテキストファイル | |
その他のタイトル(欧) | A Study on the Present Stage of Agricultural Export in Wakayama Prefecture
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作成者 | |
Self DOI [info:doi/] | |
掲載誌名 |
和歌山大学Kii-Plusジャーナル
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出版者 | 和歌山大学紀伊半島価値共創基幹Kii-Plus
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ISSN | 24364851
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NCID | AA12921263
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巻 | 3
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開始ページ | 25
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終了ページ | 31
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並び順 | 09
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発行日 | 2023-05-31
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本文言語 |
日本語
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記事種別(和) | I 論文・研究レポート
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キーワード(和) | 農産物・食品輸出
6次産業化
人口減少
植物検疫
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抄録(和) | わが国の農産物・食品輸出については,長らく産地や都道府県ごとの取り組みにとどまってきた。しかしながら,日本の食材に対する海外からの評価や関心の高まりから,輸出額は増加傾向にあり,国も一層の輸出促進を始めている。国内では,輸入農産物との競合や人口減少による市場の縮小が見込まれる中,農家が海外に販路を求め,農産物や6次産業化による加工品の輸出に取り組む現段階の意義について和歌山県の事例から考察する。
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資料タイプ |
紀要論文
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著者版フラグ |
出版者版
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分類(和歌山関係論文) |
610 農業
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