ID | 219 |
フルテキストファイル | |
その他のタイトル(欧) | A Study on the New Change of Children ("Disolanting") and Teaching Profession
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作成者 |
松浦 善満
中川 崇
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Self DOI [info:doi/] | |
掲載誌名 |
和歌山大学教育学部教育実践研究指導センター紀要
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ISSN | 09182683
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NCID | AA11198765
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巻 | 8
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開始ページ | 1
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終了ページ | 10
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並び順 | 03
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発行日 | 1998-08-24
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本文言語 |
日本語
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記事種別(欧) | Research Project
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キーワード(和) | 教師調査
授業不成立
「学級崩壊」
新しい「荒れ」
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抄録(和) | 学校において授業が成立しない,いわゆる「学級崩壊」現象が増加しており少なからぬ教師が休職あるいは退職に追い込まれているという。しかしながらそれらの実態は必ずしも明らかではない。本研究では小中学校の学級担任教師を対象にしたアンケート調査によって,学級の荒れの実態と教師の対応,ならびに教職意識を明らかにした。その結果,授業を中心にした子どもたちの「荒れ」は中学校だけでなく小学校にも,また教職経験や性差にかかわらず広がりつつあることがわかった。また「荒れ」に対する教師側の対応が様々な形で模索されていることが明らかになった。
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資料タイプ |
紀要論文
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著者版フラグ |
出版者版
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アクセション番号 | KJ00004170646
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