ID | 3394 |
フルテキストファイル | |
その他のタイトル(欧) | “Dialogue” in Psychotherapy and “Dialogue” in Education
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作成者 | |
Self DOI [info:doi/] | |
掲載誌名 |
和歌山大学教職大学院紀要 : 学校教育実践研究
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ISSN | 2432678X
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NCID | AA12779311
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巻 | 2
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開始ページ | 75
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終了ページ | 82
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並び順 | 11
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発行日 | 2018-03-23
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本文言語 |
日本語
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キーワード(和) | 対話
サイコセラピー
対話的な学び
生徒指導
教職大学院
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抄録(和) | 新学習指導要領で「対話的な学び」視点が導入され、深い学びのための手段として「対話的」であることの意義が強調されている。本稿ではポスト・モダニズムの4つのサイコセラピーにおける「対話」について紹介し、その対比から学校現場および当教職大学院授業における対話について考察した。授業の事例検討における対話プロセスが、サイコセラピーでいう外的会話と内的会話の往還作業による新たな意味を生む体験に類似することを示した。今後、その体験が学校現場における対話システムの広がりとなる可能性を指摘した。
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資料タイプ |
紀要論文
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著者版フラグ |
出版者版
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