ID | 3885 |
フルテキストファイル | |
その他のタイトル(欧) | Solution-oriented Dialogue to improve of Teacher Response : Viewpoint and Way of Thinking for Deep Learning
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作成者 | |
Self DOI [info:doi/] | |
掲載誌名 |
和歌山大学教職大学院紀要 : 学校教育実践研究
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ISSN | 2432678X
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NCID | AA12779311
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巻 | 4
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開始ページ | 35
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終了ページ | 42
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並び順 | 05
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発行日 | 2020-03-25
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本文言語 |
日本語
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記事種別(和) | 特集論文
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キーワード(和) | 解決志向型の対話
教師対応力
見方・考え方
現職教育研修
否定しないコミュニケーション
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抄録(和) | 新学習指導要領では、各教科等の特質に応じた「見方・考え方」が子どもの資質・能力を育むものであることを求めている。本稿では、教師を対象とした授業や研修において、子どものさまざまな問題に対し、従来通りの問題志向型の対応だけではなく、解決志向型の「見方・考え方」により視点を広げ具体的な手法(例外探し、リフレーミング、コーピングなど)を駆使することで、柔軟な教師対応と否定しないコミュニケーションが可能になることを示した。また、それが学校現場における深い学びおよび子どもの資質・能力を向上させることにつながる可能性を示唆した。
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資料タイプ |
紀要論文
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著者版フラグ |
出版者版
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