ID | 3546 |
フルテキストファイル | |
その他のタイトル(欧) | Suggestions for classes with dialogic and in-depth learning : Through the viewpoint of teaching methods of arithmetic and mathematics
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作成者 |
藤本 禎男
教育学部
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Self DOI [info:doi/] | |
掲載誌名 |
和歌山大学教職大学院紀要 : 学校教育実践研究
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ISSN | 2432678X
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NCID | AA12779311
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巻 | 3
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開始ページ | 15
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終了ページ | 19
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並び順 | 04
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発行日 | 2019-03-25
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本文言語 |
日本語
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記事種別(和) | 特集論文Ⅰ
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キーワード(和) | つながる
訊く
探究
ふりかえり
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抄録(和) | 平成29年3月に小・中学校の新学習指導要領が告示され、改訂の中でのキーワードとして、「主体的・対話的で深い学び」と「カリキュラム・マネジメント」などがあげられた。その中でも、教科等の目標や内容を見通し、特に学習の基盤となる資質・能力や現代的な諸課題に対して求められる資質・能力の育成のためには、教科横断的な学習を充実することや、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善が求められている。そこで、算数・数学科において特に「対話的で深い学び」を実現する授業に近づけるための学習活動の構想を示した。
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資料タイプ |
紀要論文
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著者版フラグ |
出版者版
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