ID | 3560 |
フルテキストファイル | |
その他のタイトル(欧) | Development of Japanese language class that can be leaned subjectively by children who are not conscious of Japanese language classes : Through an attractive unit learning concept
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作成者 |
宮脇 隼
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Self DOI [info:doi/] | |
掲載誌名 |
和歌山大学教職大学院紀要 : 学校教育実践研究
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出版者 | 和歌山大学教職大学院
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ISSN | 2432678X
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NCID | AA12779311
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巻 | 3
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開始ページ | 129
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終了ページ | 141
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並び順 | 18
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発行日 | 2019-03-25
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本文言語 |
日本語
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記事種別(和) | 研究報告・ノート
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キーワード(和) | きつねの窓
単元構想
ファンタジー教材
苦手意識
主体的な学び
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抄録(和) | 対話的な学びへと向かう上で必要不可欠となる「主体的な学び」へと児童を導くために、児童の興味・関心を丁寧にみとり、学習指導に生かすことを心がける国語科の授業づくりについて、ファンタジー教材「きつねの窓」を扱った5 時間のミニ単元を通して検証を行った。目的意識を持続させることによって、意欲的に学びに参加させることはできたが、児童にとって必然性のある対話を授業の中にどう位置づけていくかは依然課題である。
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資料タイプ |
紀要論文
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著者版フラグ |
出版者版
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