ID | 3554 |
フルテキストファイル | |
その他のタイトル(欧) | A practical research for the lesson study to promote reflection
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作成者 |
小谷 祐二郎
中山 和幸
中西 大
久保 文人
西原 有香莉
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DOI[info:doi/] | |
掲載誌名 |
和歌山大学教職大学院紀要 : 学校教育実践研究
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ISSN | 2432678X
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NCID | AA12779311
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巻 | 3
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開始ページ | 81
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終了ページ | 89
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並び順 | 12
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発行日 | 2019-03-25
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本文言語 |
日本語
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記事種別(和) | 一般論文
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キーワード(和) | 校内研修
授業研究
教師の学びと成長
省察
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抄録(和) | 「反省的実践家」が、教師の専門職像として提起されて以降、教師の成長・発達の契機として実践の「省察」が注目されるようになってきている。近年、世界的にも注目されるようになった「授業研究」は、実践の省察を教師同士が組織的に行う学習の場と捉え直されつつある。本論文では、教師の省察プロセスをあらわしたコルトハーヘンのALACTモデルにもとづきながら、和歌山大学教育学部附属小学校で2018年度、取り組まれた校内研修での授業公開と協議会を素材に、「本質的な諸相への気づき」を伴う省察を可能にする授業研究とは、どのようなものなのかについて考察する。
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資料タイプ |
紀要論文
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著者版フラグ |
出版者版
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分類(和歌山関係論文) |
370 教育
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