ID | 182 |
フルテキストファイル | |
その他のタイトル(欧) | About the necessity to change a view point of "learning"
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作成者 |
市川 純夫
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Self DOI [info:doi/] | |
掲載誌名 |
和歌山大学教育学部教育実践研究指導センター紀要
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ISSN | 09182683
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NCID | AA11198765
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巻 | 6
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開始ページ | 49
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終了ページ | 58
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並び順 | 08
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発行日 | 1996-08-24
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本文言語 |
日本語
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記事種別(欧) | Research Project
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キーワード(和) | 「学習観の転換」
「新しい学力観」
「制度としての学校」
「学校知」
「学校の成り立ち」
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抄録(和) | 最近よく言われてきている「学習観の転換」という論議について,その背景を探り,幾つかの注目すべき論を紹介,検討する。それらには,社会学的観点からの論議,心理学的観点からの論議,学習権という観点からの論議,学校の現状からの論議などが含まれる。その後に,筆者の主張として,学校の本質についての歴史的考察をふまえて論議することの必要性を述べ,そのような論の幾つかを紹介する。
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資料タイプ |
紀要論文
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著者版フラグ |
出版者版
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アクセション番号 | KJ00004170609
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