ID | 2965 |
フルテキストファイル | |
その他のタイトル(欧) | Research of Organic Electronics Materials
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作成者 |
田中 一郎
システム工学部
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Self DOI [info:doi/] | |
掲載誌名 |
Only oneを創る : 和歌山大学オンリー・ワン創成プロジェクト報告書
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NCID | BB24701339
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巻 | 2010
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開始ページ | 83
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終了ページ | 100
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並び順 | 08
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発行日 | 2010-01-01
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本文言語 |
日本語
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抄録(和) | 有機エレクトロルミネッセンス(EL)素子の実用化のためには、純色の青色発光材料が非常に重要な材料である。そこで、ベンゾジチオフェンを基本骨格として、新規青色発光材料の系統的な開発を行った。また、一連の研究の中で、単一成分から白色で発行する素子を見いだした。一方、フレキシブルな有機ELディスプレイの駆動ドライバとして有機電界効果トランジスタ(FET)素子の実用化が求められているため、有機FET素子材料への展開も図った。
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資料タイプ |
研究報告書
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著者版フラグ |
出版者版
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