ID | 3421 |
フルテキストファイル | |
その他のタイトル(欧) | Effect of community-oriented education of first-year students
|
作成者 |
冨永 哲雄
大阪市立大学
|
Self DOI [info:doi/] | |
掲載誌名 |
和歌山大学クロスカル教育機構研究紀要
|
ISSN | 24336130
|
NCID | AA12815903
|
巻 | 1
|
開始ページ | 3
|
終了ページ | 10
|
並び順 | 02
|
発行日 | 2018-03-26
|
本文言語 |
日本語
|
キーワード(和) | 初年次学生
就職地
わかやま未来学副専攻
地域志向教育
|
抄録(和) | 本稿は,和歌山大学にて平成28年度より新規開講となった「わかやま未来学副専攻」の導入科目である「地域協働セミナー(1年後期開講)」の受講生を対象に地域志向教育としての教育効果,COC+事業の目的である和歌山県への定着の可能性について分析を行った。その結果,和歌山県への興味,関心を促す地域志向教育としての教育効果は得られていることが分かった。また就職地としての和歌山県を選択する学生がいる一方で,多くの課題を有していることが明らかとなった。
|
資料タイプ |
紀要論文
|
著者版フラグ |
出版者版
|