ID | 4983 |
フルテキストファイル | |
その他のタイトル(欧) | Achievements and problems of the teaching practicum of small schools in rural areas at a graduate school for teacher training
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作成者 | |
Self DOI [info:doi/] | |
掲載誌名 |
和歌山大学教職大学院紀要 : 学校教育実践研究
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出版者 | 和歌山大学大学院教育学研究科教職開発専攻(教職大学院)
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ISSN | 2432678X
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NCID | AA12779311
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巻 | 7
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開始ページ | 11
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終了ページ | 18
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並び順 | 03
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発行日 | 2022-11-30
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本文言語 |
日本語
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記事種別(和) | 特集論文
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キーワード(和) | 小規模校
小規模・複式学級
実習科目
教職大学院
子ども理解
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抄録(和) | 本研究では、和歌山大学教職大学院の実習科目である「小規模校実習」の成果と課題について検討し、今後のカリキュラム改善のために生かすことを目的とする。この実習では、院生が、11 月の実習期間中に 2 週間、和歌山県東牟婁郡の小学校で、小規模・複式学級の授業実践を行う。2021 年に現地コーディネーターによる 2 度の個人面談の結果を分析した結果、子ども理解の深まり、教職員との関係性形成の重要性理解、小規模校への理解の深まりという成果が見られた。一方で、プログラミング教育の指導ができる院生の育成、宿泊施設や費用の問題についての課題も明らかとなった。
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資料タイプ |
紀要論文
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著者版フラグ |
出版者版
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分類(和歌山関係論文) |
370 教育
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