ID | 5074 |
フルテキストファイル | |
作成者 |
馬場 敦義
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Self DOI [info:doi/] | |
掲載誌名 |
和歌山大学教育学部付属小学校紀要
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出版者 | 和歌山大学教育学部附属小学校
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NCID | AN10218789
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巻 | 34
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開始ページ | 58
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終了ページ | 61
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並び順 | 16
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発行日 | 2011-03-01
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本文言語 |
日本語
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記事種別(和) | 理科教科提案
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キーワード(和) | 理科学習
メタ認知
イマージマップの開発
対話
学びの可視化
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抄録(和) | 本研究においては,単元構成時から,本単元における“本質”を設定し,子どもたちにその“本質”をさぐり続けていけるような学びを構築する。そして,実験後の子ども自身の思考をイメージ図やモデルと言葉で綴り,蓄積していく。子どもたちの思いや考えは,「文章・絵・図・言葉・モデル・身体表現」を通してとらえてきているが,学びの変容をみとるためにイメージマップも活用してきている。イメージマップで子どもたちの思いや考えをとらえ,特に,省察が生まれる場面を理科の実践を通して明らかにしていく。課題解決の過程の中に省察する場を設定し,理科における子どもたちの思考の高まりについて研究していく。その都度その都度のイメージ図
の内容とイメージ図の変容をみとり,課題を設定し,支援することにより,子どもたちの学びの質が高められた。 |
資料タイプ |
紀要論文
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著者版フラグ |
出版者版
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