ID | 135 |
フルテキストファイル | |
その他のタイトル(欧) | Effects of 'English Songs' in the Teaching of English in A University
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作成者 |
早田 武四郎
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Self DOI [info:doi/] | |
掲載誌名 |
和歌山大学教育学部教育実践研究指導センター紀要
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ISSN | 09182683
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NCID | AA11198765
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巻 | 3
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開始ページ | 109
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終了ページ | 112
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並び順 | 10
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発行日 | 1994-03-31
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本文言語 |
日本語
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キーワード(和) | 楽しいイメージ
親近性の高いメディア
英語授業の活性化
学習意欲の増進
学習転移
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抄録(和) | 「英語の歌」と聞けば,楽しいイメージを持つ人は多い。中学校,高校,大学と続く英語学習の中で,英語の歌を教えてもらった経験のある人は,そう多くはないと思われる。筆者も教えてもらった記憶がない。教えてもらったら,さぞ楽しいだろうなと思ったことがある。そのような思いが,教師になってからの筆者に,英語の歌を授業に取り入れさせることになった。取り入れるといっても,年に1,2回であった。大学生を対象とするようになってから,1983年度,英語の歌をグループ・ワークの課題にしたことがあった。この時は,何もしない群と比べて有意差は現れなかった。8年後の1991年,英語の歌のテキストとテープ(歌詞の朗読,カラオケ付き,米国の女性歌手吹き込み)を受講生全員に購入させ,授業外に自習させた。そして後期の定期テストの前に英語の歌のテストを行った。本稿はこの時のデータによって英語の歌の効果を検討する。
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資料タイプ |
紀要論文
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著者版フラグ |
出版者版
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アクセション番号 | KJ00004170562
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