ID | 5294 |
フルテキストファイル | |
作成者 |
藤原 ゆうこ
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Self DOI [info:doi/] | |
掲載誌名 |
和歌山大学教育学部付属小学校紀要
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出版者 | 和歌山大学教育学部附属小学校
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NCID | AN10218789
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巻 | 35
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開始ページ | 88
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終了ページ | 91
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並び順 | 20
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発行日 | 2012-03-01
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本文言語 |
日本語
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記事種別(和) | 生活科教科提案
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キーワード(和) | “気付き”の質
豊かな言語力
科学的なものの見方
自然体験
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抄録(和) | 生活科の学習において“気付き”とは,身近な「自然」や「社会」を,自分とのかかわりを通して再認識していく発達痴堵であると捉えている。その‘‘気付き”の質を高めていく(更新していく)ためには,子どもが自らの‟気付き”を自覚することがスタートとなり,その‟気付き”をどのように表現するのか,仲間に伝えていくのかが大切となる。
対象との出あわせ方や環境作りを含め,子どもが自らの“気付き”の変容を通して自己の成長を実惑できるための支援のあり方について,①豊かな言語力を育む,②自然体験や人とかかわる活動の充実,③科学的な見方や考え方の基礎を育む,の3つを意識して取り組むこととした。 |
資料タイプ |
紀要論文
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著者版フラグ |
出版者版
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