ID | 3405 |
フルテキストファイル | |
その他のタイトル(欧) | Qualitative Research on How to Support for A Student with Developmental Disabilities
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作成者 |
橋爪 順子
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Self DOI [info:doi/] | |
掲載誌名 |
和歌山大学教職大学院紀要 : 学校教育実践研究
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ISSN | 2432678X
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NCID | AA12779311
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巻 | 2
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開始ページ | 169
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終了ページ | 177
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並び順 | 22
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発行日 | 2018-03-23
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本文言語 |
日本語
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キーワード(和) | 注意欠如・多動症
エピソード記述
学級担任
指導・支援のあり方
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抄録(和) | 発達障害を伴う男子生徒に対して、学級担任の立場から、1 年間、学習支援と心理的支援を行ってきた。その中での印象的な出来事を、エピソード記述を用いて考察することで、生徒の支援の過程や生徒の支援の在り方について注目した。男子生徒は、発達障害に伴い、人とのコミュニケーションがうまくいかず、ストレスを抱え込んでしまう。特に学校生活でクラスメイトとのコミュニケーションなどで抱えるストレスが大半を占め、感情のコントロールができにくくなっていた。このことから、学級担任である立場から学級経営も念頭に入れながら、生徒を支援していく重要性が明らかになった。
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資料タイプ |
紀要論文
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著者版フラグ |
出版者版
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