ID | 345 |
FullText File | |
Title Alternative | An inspection of the actual situation and teachers' consciousness about exchange learning in junior high schools in Wakayama
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Authors |
窪田 恵津子
野中 陽一
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Self DOI | |
Journal Title |
Faculty of Education, Wakayama University bulletin of Center for Educational Research and Training
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ISSN | 13468421
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NCID | AA11806940
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Volume | 11
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Start Page | 51
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End Page | 62
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Order | 08
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Published Date | 2001-08-12
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Language |
jpn
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Keywords | 交流学習
へき地教育
情報機器利用
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Abstract | 和歌山県内の中学校において,どのような形態,内容の交流学習が実際取り組まれているか,またそれは生徒たちのどのような力を育成することをねらいとしているかについての具体的な調査記録は現時点では見当たらない。本調査は,県内の交流学習の実態と,それに関わる教師の意識に焦点をあてて,交流学習のねらいをより具体的にすることを目的とした調査である。またその際,その地理的条件から交流学習が継続的に取り組まれている可能性の高いと考えられるへき地中学校に焦点を当て,へき地校の課題との関連性を考えた。あわせて,近年導入が進められている情報機器の利用との関わりも考察することを試みた。
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Content Type |
Departmental Bulletin Paper
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Text Version |
publisher
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Category (Wakayama) |
370 Education
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Accession No. | KJ00004184530
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