Bulletin of the Faculty of Education, Wakayama University. Natural science 69
2019-02-08 発行
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Abstract
本研究では、身近な水に含まれる銅イオンの量を原子吸光分析法により定量することを試みた。そして、この実験から原子吸光法の測定技術や解析方法を学んだ。さらに、身近な水を対象にすることで、大学生の化学に関する興味や関心の向上につとめた。
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