ID | 165 |
フルテキストファイル | |
その他のタイトル(欧) | Analysis of the movement towards the integration of school subjects
|
作成者 |
市川 純夫
|
Self DOI [info:doi/] | |
掲載誌名 |
和歌山大学教育学部教育実践研究指導センター紀要
|
ISSN | 09182683
|
NCID | AA11198765
|
巻 | 5
|
開始ページ | 43
|
終了ページ | 50
|
並び順 | 06
|
発行日 | 1995-08-20
|
本文言語 |
日本語
|
記事種別(欧) | Research Project
|
キーワード(和) | 教科の総合化
新しい教科
対象の論理
対象の認識
|
抄録(和) | 近年の教科統合あるいは総合化の動きを検討するために,戦後新教育の時期に現れた教科の安易な総合化を批判する長田新の教科論について分析し,また近年の論として教科概念を再検討して,「対象の論理に即して」学ぶことを教科の基本であるとする山崎準二の論を紹介,検討する。
|
資料タイプ |
紀要論文
|
著者版フラグ |
出版者版
|
アクセション番号 | KJ00004170592
|