ID | 3342 |
フルテキストファイル | |
その他のタイトル(欧) | Effectiveness of “Play” Activities which are Developed from Children’s Tweets : Clued from the Practice of “Ichipika Project”
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作成者 |
西端 幸信
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Self DOI [info:doi/] | |
掲載誌名 |
和歌山大学教育学部紀要. 教育科学
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ISSN | 13425331
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NCID | AN00257966
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巻 | 68
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号 | 2
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開始ページ | 101
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終了ページ | 107
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並び順 | 14
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発行日 | 2018-02-23
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本文言語 |
日本語
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抄録(和) | 本稿は、小学校低学年児童の生活の中心をなす「遊び」は、人間の主体性の確立の根幹となる活動であり、子どもの成長にとって、大きな意味をもっていること、幼児教育と小学校教育をつなぐ生活科のスタートプログラムとして、最も重要な要素であることを考察し、和歌山市立小学校で実践された生活科単元「いちぴかプロジェクト」取り組みから、2学期の実践に基づく「いちぴかプロジェクトの実践Ⅰ」および3学期の取り組み「いちぴかプロジェクトの実践Ⅱ」の考察を通して、「遊び」活動の有効性を実践に即して明らかにしたものである。
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資料タイプ |
紀要論文
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著者版フラグ |
出版者版
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