ID | 3396 |
フルテキストファイル | |
その他のタイトル(欧) | Sociological study of active learning in a Moral Education class through observations about value from a various viewpoint
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作成者 | |
Self DOI [info:doi/] | |
掲載誌名 |
和歌山大学教職大学院紀要 : 学校教育実践研究
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出版者 | 和歌山大学教職大学院
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ISSN | 2432678X
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NCID | AA12779311
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巻 | 2
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開始ページ | 91
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終了ページ | 101
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並び順 | 13
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発行日 | 2018-03-23
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本文言語 |
日本語
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キーワード(和) | 道徳
コールバーグ
ジレンマ教材
価値の明確化
子ども哲学
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抄録(和) | 近年の道徳教育改革の結果、「特別の教科 道徳」が設置されることとなり、「考え、議論する道徳」という道徳の授業のあり方がいま求められている。それは、価値の複数性を前提とした道徳の授業ということである。この論文では、この価値の複数性を前提にした道徳の授業という視点から、戦後の道徳の授業づくりの実践の展開を検討し、そこから求められる「考え、議論する道徳」の授業の課題について論じる。
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資料タイプ |
紀要論文
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著者版フラグ |
出版者版
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