固定URL : https://repository.center.wakayama-u.ac.jp/4920
Top > 紀州経済史文化史研究所紀要 > 43
紀州経済史文化史研究所紀要 43
2022-12-23 発行

和歌山県の推定鎌倉期の 大型宝篋印塔の系譜について : 藤白峠塔、国吉熊野神社塔の類似塔を統計手法から探る

寺本 東吾
フルテキストファイル
AN00051020.43.a49.pdf 2.59 MB
Self DOI [info:doi/]
10.19002/AN00051020.43.a49
About This Article
本文言語
日本語
開始ページ
49
終了ページ
74
分類（和歌山関係論文）
200 歴史
著者版フラグ
出版者版
AN00051020.43.a49.pdf 2.59 MB
Other Article
近世初期、沖積低地村落の景観と耕地拡大 : 紀州海士郡木ノ本村の場合
PP. 1 - 24
泉南地域の文化的境界把握のための試論 : 樫井川・田尻川における祭礼形態の違いを中心として
PP. 25 - 44
西岡虎之助・東京帝国大学経済学部「日本経済史」講義ノート（一九四五年）
PP. 45 - 64
和歌山大学所蔵の伝岩橋千塚古墳群 出土品について（3） : 伝土手形塚出土の馬具及び鉄刀、銀象嵌大刀、鉄鏃、 胡籙金具、両頭金具、その他鉄製品
PP. 1 - 48
和歌山県の推定鎌倉期の 大型宝篋印塔の系譜について : 藤白峠塔、国吉熊野神社塔の類似塔を統計手法から探る
PP. 49 - 74
濱口梧陵の経世思想の源流 : 蔵書の検討を中心に
PP. 75 - 92
和歌山大学の全共闘運動 : 一般学生の役割に注目して
PP. 93 - 108