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和歌山大学教育学部付属小学校紀要
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32
和歌山大学教育学部付属小学校紀要 32
2009-03-01 発行
一人ひとりの学びの充実をめざして : ひとり学習の充実を全体学習の場面へ
フルテキストファイル
AN10218789.32.20.pdf
1.7 MB
Self DOI [info:doi/]
10.19002/AN10218789.32.20
About This Article
本文言語
日本語
開始ページ
20
終了ページ
21
記事種別(和)
社会科教科提案
著者版フラグ
出版者版
AN10218789.32.20.pdf
1.7 MB
総目次
Other Article
はじめに : 授業記録を読みとる三つの視点
PP. 1
学びの質の高まりをめざして
PP. 2 - 5
「発想力」「論理力」「表現力」を育てる : 言葉にこだわった, 対象• 他者・自己との対話を通して
PP. 6 - 7
(教材の価値が生きる)「活用」場面を重視した単元開発・授業デザインにより,確かで豊かな「発想力」「論理力」「表現力」を育てる : 『くじらぐも』の実践を通して
PP. 8 - 11
ダイアローグ型話し言葉と「思い地図」の効果的な活用により「伝え合い、聞き合う」かかわりを育てる : 「一つの花」の学習を通して
PP. 12 - 15
アシスト発言を意識させることによって論理的思考力を高め協同的な読み深めを実現する : 『やまなし』の実践より
PP. 16 - 19
一人ひとりの学びの充実をめざして : ひとり学習の充実を全体学習の場面へ
PP. 20 - 21
多角的な視点で考え小さな『気づき』に学んでいく : 伝統工芸品から見えてくるもの
PP. 22 - 25
単元構成の工夫&対話型学習の構築 : 社会科学習の基礎・基本を考える
PP. 26 - 29
子どもがつなげる算数科学習 : 思考のずれを生かして
PP. 30 - 31
算数的表現力を重視した「かけ算」の授業 : 言葉や図を使って,数学的な思考力を培う
PP. 32 - 35
発見的な学びを大切にした算数科学習 : 3 年「長方形・正方形」の実践から
PP. 36 - 39
算数科における各領域の基礎学力の定着と数学的な思考力の育成について : 算数的活動を中心として
PP. 40 - 43
自然の“文脈”をさぐる子どもを育てる理科学習 : 思考を共有させることで
PP. 44 - 45
対象と向き合い比較しながら文脈を探っていく子どもの育成
PP. 46 - 49
イメージとことばによる思考の交流をとおして,自然の“文脈”をさぐる子どもを育てる : 科学的思考力の向上をめざして
PP. 50 - 53
自立する子ども : 対象· 他者とのよりよいかかわりを築きながら
PP. 54 - 55
身の周りの対象・他者とのよりよいかかわりを築きながら,自立する子どもをめざす
PP. 56 - 59
自立する子ども : 自己肯定感をもち,相手も認められる子に
PP. 60 - 63
楽しく学ぶ音楽の基礎・基本 : (第2年次)
PP. 64 - 65
楽しく学ぶ音楽の基礎・基本 : 音楽づくりの中に記譜を取り入れて
PP. 66 - 69
「再構成」と「モチーフづくり」をキーワードとした創作指導のあり方(1) : 曲想を生かした音楽づくり
PP. 70 - 73
生活力を育む家庭科学習 : 実感を伴う学びの拡充によって
PP. 74 - 75
生活力を育むための題材設定 : 実感を伴う学びのあり方
PP. 76 - 79
新たな発見のある体育の学び : 子どもの「かわる可能性」に働きかける体育授業
PP. 80 - 81
かかわり合いを大切にした運動感覚づくり : 「跳び箱忍者になりきろう」「2Aじゃまじゃまサッカー」から
PP. 82 - 85
子どもの発達を支援する教科体育のあり方を探る : 「協同的な学び」を位置づけた体育科カリキュラムを通して
PP. 86 - 89
学び続ける子どもを育てる : “ほんまもん”体験を通した学びを伝え合う活動を通して
PP. 90 - 91
国際交流活動と英語活動の関連した学びでの子どもの変容
PP. 92 - 95
子どもたち自らがつくる評価 : 自己•他者の変容を認識する
PP. 96 - 99
主体的に学び合う複式教育 : 機能するかかわり合いをめざして
PP. 100 - 101
「かかわり合い」を支援する国語科ワークシートの工夫改善
PP. 102 - 105
複式だからできる「異学年協同学習」により,学びの質を高める
PP. 106 - 109
イメージの表出・共有から自然の“文脈”をさぐる : 電気の学習を通して
PP. 110 - 113
縦割り班活動を通して子ども同士の機能的なかかわりをめざす : ミュージカル作りに挑戦して
PP. 114 - 117
あとがき
PP. 118