Toggle navigation
和歌山大学学術リポジトリ
English
学術リポジトリとは
コンテンツの登録
学内刊行物
お問い合わせ
雑誌トップ
31
( 2024-09-30 )
30
( 2024-03-21 )
29
( 2023-09-25 )
28
( 2023-03-20 )
27
( 2022-09-30 )
26
( 2022-03-15 )
25
( 2021-09-30 )
24
( 2021-03-15 )
23
( 2020-09-30 )
22
( 2020-03-23 )
21
( 2019-09-13 )
20
( 2019-03-08 )
19
( 2018-09-07 )
18
( 2018-03-09 )
17
( 2017-09-08 )
16
( 2017-03-23 )
15
( 2016-09-23 )
14
( 2016-03-25 )
13
( 2015-09-30 )
12
( 2015-03-01 )
11
( 2014-09-30 )
10
( 2014-03-01 )
9
( 2013-09-30 )
8
( 2013-03-01 )
7
( 2012-07-01 )
6
( 2012-01-01 )
5
( 2011-07-01 )
4
( 2010-12-01 )
3
( 2010-07-01 )
2
( 2009-11-01 )
1
( 2009-05-01 )
0 - 設置記念
( 2009-03-01 )
固定URL :
https://repository.center.wakayama-u.ac.jp/4105
Top
>
観光学
>
23
観光学 23
2020-09-30 発行
地域との協働によるスイーツ商品開発の事例報告
Collaborative development of fruits dessert by a local community and students : A case report
竹田 明弘
観光学部
和歌山大学研究者総覧
researchmap
井辺 この美
坪田 眞初
山本 久泉子
フルテキストファイル
AA12438820.23.103.pdf
1.29 MB
Self DOI [info:doi/]
10.19002/AA12438820.23.103
About This Article
本文言語
日本語
開始ページ
103
終了ページ
107
記事種別(和)
観光フォーラム
キーワード(和)
地域協働
商品開発
内発的動機
キーワード(欧)
collaboration
product development
intrinsic motivation
分類(和歌山関係論文)
680 運輸. 交通. 観光
著者版フラグ
出版者版
AA12438820.23.103.pdf
1.29 MB
総目次
Other Article
日常生活支援の担い手としての大学生の可能性 : PBL 型プロジェクト類型化の試みを通じて
PP. 1 - 8
現代ツーリズム論におけるレジリエンスをめぐる諸論調 : レジリエンスの理論的解明をめざして
PP. 9 - 19
養浩館庭園の運営に対する提言
PP. 21 - 29
ツーリズムの定義・概念・理論類型 : ツーリズム理論研究の出発点の諸問題
PP. 31 - 37
Memoirs of a Visiting Scholar to Wakayama University – November 2019
PP. 39 - 39
2019 年11 月 東京電力福島第一・第二原子力発電所および周辺地域訪問記
PP. 41 - 52
ねんりんピック紀の国わかやま2019 でのサプリメンタル観光 : ツアー開発と参加者のツアー満足と心理的経験についての関連性
PP. 55 - 65
地域活性化に向けた地域と学生の協働的実践の成果と課題 : 広川町津木地区における6年間の取り組み事例から
PP. 67 - 76
観月会からお月見カフェへ : 中秋の名月を利用した小規模イベントプロデュース実践学習の取り組み
PP. 77 - 84
ジオカフェ : 研究者と住民をつなぐ科学コミュニケーション活動を通じた地域貢献の可能性
PP. 85 - 93
世界自然遺産知床のエコツーリズムと地域社会の課題 : 冬季の知床観光を体験して
PP. 95 - 101
地域との協働によるスイーツ商品開発の事例報告
PP. 103 - 107
キャリア教育と地域に学ぶ経験
PP. 109 - 115
観光学部LIP体験教育旅行&夏学習「夏旅!」 : 教育学部・泉大津市&日高川町・和泉市&かつらぎ町との連携事業をふり返って
PP. 117 - 126
観光教育の質向上への挑戦 : 域学連携および世界観光倫理憲章に着目して
PP. 127 - 133