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和歌山大学教育学部紀要. 自然科学
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和歌山大学教育学部紀要. 自然科学 70
2020-02-04 発行
モール法を用いた水の化学分析
Chemical Analysis of Water Used by Mohr’s Method
木村 憲喜
教育学部
和歌山大学研究者総覧
researchmap
中村 文子
フルテキストファイル
AN00257977.70.45.pdf
175 KB
Self DOI [info:doi/]
10.19002/AN00257977.70.45
About This Article
本文言語
日本語
開始ページ
45
終了ページ
46
抄録(和)
本研究では、身近な河川水や水道水、雨水に含まれる塩化物イオン濃度を、モール法を用いて2000年から大学の授業で継続して測定した。大学1, 2回生が測定したデータを詳しく調べると、塩化物イオン量は海水などに比べると非常に少なく誤差が大きいことがわかった。そのため、本実験を理科教材として用いるためには、塩化物イオン量に関するさまざまなデータを調査し、実験で得られたデータをきめ細かく解析する必要があると思われる。
著者版フラグ
出版者版
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総目次
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