和歌山大学教育学部付属小学校紀要 34
2011-03-01 発行

めあて意識をしっかり持ち, 夢中になって仲間とともに運動に親しむ姿を求めて : 跳び箱運動(6年生)の実践を通して

上野 佳彦
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DOI[info:doi/]
本文言語
日本語
開始ページ
96
終了ページ
99
記事種別(和)
体育科教科提案
キーワード(和)
仲間
視覚的
共有物
抄録(和)
跳び箱運動は、できる跳び越し方でいろいろな高さに挑戦(克服型)したり、できそうな跳び越し方に挑戦(達成型)したりする楽しみ方がある。子ども一人ひとりが、この運動に魅力を感じ、自分のめあてに向かって意欲的に取り組む姿を求めて授業づくりを考えた。
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出版者版